わちゃわちゃ育成ごちゃ混ぜバトル『スクランブルエッグ』

ただいま鋭意制作中!

※画面は開発中のものです。

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スクランブルエッグとは
スクランブルエッグは不思議な生物(クリーチャー)達が敵味方入り乱れて戦うごちゃ混ぜバトルゲームです。
わちゃわちゃしてるけど操作は簡単。
仲間のクリーチャーは勝手に戦ってくれるのでマウスだけで遊べます。
敵のクリーチャーを倒すとたまに卵を落とすことも。
卵から孵った赤ちゃんは持ち帰って育てることが出来ます。
戦闘で呼べる仲間の数は最大100体。キミ好みのクリーチャー部隊を育てて戦おう!

ゲームシステム
スクランブルエッグでは育成パートと戦闘パートを行き来しながらゲームを進めていきます。
育成パート

ホーム画面では仲間にしたクリーチャー達に餌やお水を与えて育てることが出来ます。
エッグウィンドウを開いたところ。
カードを入れ替えると戦闘時に呼び出す順番を変更出来ます。
準備が整ったらいよいよ戦闘開始!
マップから挑戦したいステージを選びます。
ステージを攻略すると新しいステージが解放されて行動範囲が広がっていきます。
戦闘パート

ステージ画面では占拠された島の領土を開放するため、敵のクリーチャー達と戦います。

敵は波状攻撃を仕掛けてくるので仲間の力を借りながら迎撃します。
画面下のスイッチを押すと卵に入った仲間が飛ばされてきます。
各ステージの最後にはボスも登場。
クリーチャー達には苦手な相手や得意な相手といった具合に種族によって相性があったりします。敵と相性のいい味方をぶつけてやれば一気に戦闘が楽になるでしょう。

また、味方同士においては持っている能力の相性が良いと相乗効果を発揮することがあります。
いろんな組み合わせや戦法を研究するのもこのゲームの楽しみ方の1つです。

登場キャラクター
リゼッタ博士

自称・世界征服を目論む悪の天才科学者。主人公。
人間達に愛想を尽かし、単身無人島に移り住んで研究を続けている。

何でも自分で開発してしまう天才的頭脳の持ち主だが、ずぼらな性格でドジっ子な一面もある。
重度の近視で、メガネを外すとほとんど何も見えなくなる。

かつては神童と称えられていたがライバルの研究者達に蹴落とされ、その体験がきっかけで人間不信になってしまった。

ヒトと接するのが大の苦手で目を合わせただけで冷や汗をかいてしまう。
だけど動物が相手なら平気。 無人島に移り住んでからは悠々自適な日々を過ごしている。
トト

リゼッタの助手。
崖から落ちて瀕死の重傷を負っている所を偶然通りがかったリゼッタに救われ、以来一緒に暮らしている。

顔の左半分が麻痺していて事故以前の記憶を失っている。
口はきけないが人の言葉は理解出来るため、ジェスチャーでリゼッタとクリーチャー達の通訳を務めたりもする。
リゼッタとは対照的に真面目で几帳面な性格の持ち主で、開発の助手を務めるだけでなく日常の家事全般もこなす。

リゼッタが唯一心を許している友である。
島のクリーチャー達

独自の生態系を築いていて、そのほとんどが島にしか存在しない固有種である。

ある程度の知能を持っており、異種間でも意思の疎通が可能。
基本的にはみんな仲良しで和気藹々と暮らしているが一部倫理観が欠落しているような節があり、お腹が減るとさっきまでおしゃべりしていた相手をパクッと食べてしまったりする。

この不思議な生物たちがリゼッタの研究意欲に火を付けたのは言うまでもない。
エイリアン

ある日、島の沖合に隕石が降ってきた。
隕石の中からは小さなタコのような生物が無数に湧き出てきて、これが大変に美味だったという。
だがそれを食べたクリーチャー達はしばらくすると豹変して気が狂ったように暴れ出した。
そう、彼らはこの星を侵略しにやってきた寄生型エイリアンだったのだ。

自称・悪の天才科学者リゼッタと宇宙からの侵略者達との戦いが今始まろうとしていた…!